4年生「認知症サポーター養成講座」
2024年11月6日 18時10分町の福祉課の方を招いて「認知症サポーター養成講座」が開催されました。認知症の正しい知識を学んだ後、認知症の方への対応方法をロールプレイで体験しました。講習後にサポーターカードとバッジをいただきました。
下仁田小にもこの旗はあります。
町の福祉課の方を招いて「認知症サポーター養成講座」が開催されました。認知症の正しい知識を学んだ後、認知症の方への対応方法をロールプレイで体験しました。講習後にサポーターカードとバッジをいただきました。
下仁田小にもこの旗はあります。
タイピング教室では、ホームポジションの定着を図るためにアプリを使って繰り返し練習しました。指定されたキーを正しい指づかいでタイピングできる児童も増えました。
理科では、違う場所の地面(土)では、水のしみこみ方が違うのかを考え、実験の計画を立てました。
3.4年生は校外学習で「サイクルスポーツセンター」と「みなかみフルーツランド モギトーレ」に行って来ました。はじめに「サイクルスポーツセンター」で色々な自転車に乗りました。お昼ご飯は色とりどりのお弁当でした。午後は、「モギトーレ」でリンゴ狩りを楽しみました。とっても有意義な一日でした。
音楽では、木管楽器の音色について学習しました。今回は、フルートの音色を生演奏で聞いてみました。
音楽では、「茶色の小びん」を鍵盤ハーモニカで演奏しました。後半は、1の旋律と2の旋律の二つの旋律を合わせて演奏しました。二つの旋律が合わさって、音がきれいに響き合っていました。
班ごとに練習
班ごとに演奏
総合では「特別養護老人ホーム かぶらの里」の林様をお招きして、車いす体験とシニア体験をしました。今回の体験を通して、車いすの方やお年寄りの方のことがいろいろ分かりました。
音楽では、4つの木管楽器の音色を感じ取りました。音の高さや大きさ、○○みたいな感じなど、楽器のもつ音の特色を感じ取ることができました。最後は曲を聴いてどの楽器が使われているかを聞き比べました。
算数では、二けたの数でわる計算の仕方を学習をしました。計算の得意な児童が周囲の児童に手順を説明するなどして、少しずつ計算の仕方が理解できるようになりました。
運動会練習では、「徒競走」「遊競技」「表現」の最後の確認と仕上げをしました。遊競技「まぜろ!カスタード!」では、二人で棒を持ち障害物を回転しながら駆け抜けました。息が合った二人の走りをご期待ください。表現「Bling-bang-bang-Born」では、軽快なリズムに乗って細かい動きを意識して練習していました。
理科では、「半月は動いた。では、満月はどう動くのだろう」を課題に、自分や友だちが撮った写真や動画をもとにまとめました。
総合では、福祉について学習しています。今回は「耳の不自由な方との関わり方」について考えました。耳の不自由な方との関わり方の一つとして「手話」があることに気付き、最後は手話での自己紹介の練習をしました。
クラスには手話で自己紹介ができる人もいました。
自己紹介の手話を調べて練習しました。
図工では、ノコギリを使って木を切り、金づちや接着剤を使って組み立てて作品を作ります。児童は、木を真っすぐ切るのに苦労したり、友だちと協力して金づちでくぎを打ったりしました。
社会科では、町役場地域安全課の方をお招きして、学校にある災害時のための備蓄倉庫について学びました。備蓄倉庫の中には、水や食品はもちろんマスクやプライベート空間を作るための簡易パーティションなどがあることが分かりました。
総合では、下仁田ネギの植替えを行いました。下仁田ネギはより元気においしく育てるために夏に植え替えをします。