4年生プログラミング
2022年3月23日 17時12分4年生は、ボルトを使ったプログラミングの学習を行いました。思い通りにボルトを動かすことができるプログラムを組むことができたでしょうか。
4年生は、ボルトを使ったプログラミングの学習を行いました。思い通りにボルトを動かすことができるプログラムを組むことができたでしょうか。
4年生は、1年間の総まとめとして、漢字計算コンテストに取り組みました。「やったあ。合格したよ。」という声が、あちこちから聞こえました。
4年生図工は、「ゆめの町紹介動画をお互いに見て、工夫したところやいいなと思うところを見つけて、伝え合おう。」が、今日のめあてです。グループで協力して作った夢の家を紹介する動画を見て、よさをタブレットのテキストに書き込み、発表し合いました。
4年生が取り組んできたゆめの町づくり。建物の窓やドア、煙突なども作られ、完成も近づいてきました。
4年生外国語活動は、「自分だけの学校をつくろう。」が、今日のめあてです。タブレット上に配布された校舎配置図に、自分の好きな教室カードを貼り付け、「自分だけの学校」を作り、友達と共有しました。次の時間には、「自分の学校」について英語で説明し合う予定です。
4年生図工は、「ようこそ!ゆめの町へ」の学習です。「一人一人の考えを生かして、どんなたてものにするか考えよう。」のめあてのもと、グループに分かれて段ボールで作る建物の構想をタブレット上に記入し、製作に入りました。
4年生算数は、「直方体を作るには、どんな情報が必要?」が、今日のめあてです。「面の数」「面の形」「辺の長さ」などの情報が必要であることを話し合い、展開図をかいて組み立てました。
4年生理科のめあては、「水がふっとうしているときに出てくるあわは、何だろう。」です。空気か、水蒸気かという予想を立て、実験に取り組みました。理科の実験は密になるため、指導者が行う実験を電子黒板で確認しています。
4年生の図工は、版画を刷る活動に入りました。適切な量のインクで均等に塗り、ずれないように刷り紙を置き、空気が入らないようにバレンでこする…。なかなか難しい作業ですが、一人一人が、慎重に進めている姿が見られました。
4年生社会は、「大泉町では、町の他にも、どんなところがどんな取組をしているだろうか。」のめあてのもと、調べたことをタブレットにまとめ、話し合いました。それぞれが調べたことを発表し合うことで、学校や国際交流協会、コミュニティセンターなどの下仁田町とは違う取組について理解することができました。
4年生図工の今日のめあては、「ほる作業を仕上げよう。」です。版画の彫りが仕上がった人は、コースターや消しゴムはんこに取り組みました。タブレットでコースターを検索し、複雑な模様にチャレンジしている様子も見られました。