1年生図工「にょきにょき とびだせ」
2024年3月19日 15時14分図工では、ストローで空気を入れると箱の中の袋が膨らんで飛び出してくるものをつくりました。「マリオのレンガブロックからコインが飛び出してくるもの」「箱からお化けが飛び出してくるもの」など、自分の考えたものを工夫してつくりました。
図工では、ストローで空気を入れると箱の中の袋が膨らんで飛び出してくるものをつくりました。「マリオのレンガブロックからコインが飛び出してくるもの」「箱からお化けが飛び出してくるもの」など、自分の考えたものを工夫してつくりました。
国語では、「ずうっと ずっと だいすきだよ」のお話を学習してきました。今回は、⑤の場面を読み取りました。本日から机の並びを替えてみましたが、ペア学習や全体での意見交流がスムーズにできました。
1年生図工は、紙版画の学習です。今日は、色紙を切って貼り付ける活動です。人物や景色が生き生きと表現されていきます。
音楽では、「がっきとうたで あわせよう」をめあてに、鍵盤ハーモニカ、タンバリン、トランアングルの演奏の練習をしました。鍵盤ハーモニカでは指づかいに気を付けて練習し、タンバリンやトライアングルのパートはリズムに気を付けて練習しました。
体育では、とびばこあそびで基本の跳び方を練習しました。高さのちがう跳び箱を準備し、一人一人が自分の技能や挑戦したい技に応じて、場所を選んで練習しました。児童は、自分の課題を解決する方法を考えながら、元気に練習していました。
1年生は、青倉保育園の年長園児たちをお招きして、「おみせやさんごっこ」を行いました。この授業は、保育園と小学校の連携を通して、小1ギャップの解消を目指す目的でもあります。1年生は、国語の「もののなまえ」の学習を発展させ、お店屋さんに扮してお客さんの園児に品物を買っていただく活動を行いました。それぞれのお店の「売り」の言葉をしっかり伝えて、お店屋さんごっこが始まりました。最後には、園児たちにお礼の言葉や感想をしっかり伝えることもでき、来年度も頼もしい先輩としてよいお手本を見せることができそうです。
生活科では、「むかしから伝わる冬の遊びをしよう」をめあてに凧揚げをしました。1年生は、思い思いの絵を描いた凧を校庭で揚げました。今日はちょうどいい風が吹き、子どもたちの凧は気持ちよく空に揚がっていました。
1年生は、サインペンで「お正月」、鉛筆で文章を書きました。みんな、一生懸命に取り組むことができました。
音楽では「様子を思い浮かべて歌おう」をめあてに、「きらきらぼし」の歌を歌いました。児童はそれぞれ歌い方を工夫して歌うことができました。互いに良さを伝え合ったり、最後には、自分の歌について振り返ったりすることができました。
今回は、家の部屋などの呼び方の学習をしました。住みたい家の絵の外観と、その家の内部を描きながら、部屋の呼び方を口ずさんだり、電化製品や家具などの呼び方にも触れていました。